年賀イラスト
イラストコンテスト参加作品
コメントカット、手書きポップ
サントリーさんのエナジードリンク「ZONe」をイメージした擬人化キャラクターのイラストです。 視野の広がり、世界の拡がりをテーマにしてみました。
PIXIVで開催された【「英雄クロニクル」イラストコンテスト】に参加した作品です。 2種あるのはカラーリングをどちらにするか迷いに迷ったせいです。 最終的にカラーは個人的にはブルーの方が気に入っています。 「英雄クロニクル」というオンラインシミュレーションゲームのイラストコンテストでしたので、実際にゲームに登録して遊んでから描きました。 この2点はオリジナルキャラクター部門に応募したものです。 キャラクターとしては「モンク(格闘家)」なんですが、占いとか魔術みたいな要素も入れてみました。 髪型ですが、頭の高い位置でポニーテールをつくってから二つに分けて、それを更にぎゅっと結んでいます。 背中が隠れるくらいの長さがあれば余裕でできます。 私は今は髪の毛を切ってしまったのでできませんが、これを描いた当時は実際にできました。 整髪剤がなくてもしばらくは固定されてます。 (でもそのうち緩んでくるので、スプレーで固めないとダメでしょうね) 絵を描いていたときの思い出は、レッドバージョンのカラーリングを考えているとき、肌の色をブルーと同じ白い肌にするか今の褐色にするかで悩み、妹に「どっち
「BOX-AiRアニメイラストコンテスト FINAL」に参加した作品です。 テーマは「俺の嫁・私の王子様」。 テーマについて散々悩みました。 「俺の嫁・私の王子様」というテーマ提示の仕方が、どうも引っかかり、素直に「マイ萌えキャラ」を描くことができませんでした。 このテーマに対して、おそらく大きくわけて3つほどの解釈ができるかと思います。 1 自分(描き手)の嫁、王子様(※萌え、好きなキャラ)を描くこと 2 嫁(ウェディングドレス姿など、結婚式を彷彿とさせる格好をした女の子)、ファンタジー系の王子様 3 「俺の嫁」「私の王子様」に萌えている人物を描くこと 「俺の嫁・私の王子様」はあくまでも「テーマ」であり、「俺の嫁&私の王子様の絵を募集します」というものではなかったのです。 最終的には「主張」という言葉が出てきて、こうなりました。 オタク文化が認知されるようになったとはいえ、いまだに偏見の目はあります。 そんな中で、俺の嫁主張、私の王子様主張ができる機会は少ない。けど、けど、したって別に悪くないのです。 …という思いを込めました。
2011年9月14日(水)~11月30日(水)に開催された「アオハル漫画賞 イラスト部門」イラストコンテストに参加した作品です。 「青春、友情」がテーマで、イラスト部門には曲の指定があり、この曲を聴いてイメージをしたものということでした。 曲は ClariSが歌う「Don’t cry」 曲を聴いて、「女の子ふたりの友情ソングなのかな」と思ったので、女の子ふたりをメインにしようかと思ったんですが、 曲をずっと聴いているうちに、学生時代の青春ものにイメージがすり替わっていきました。 曲を聴きながら、思い浮かんだイメージを断片的にラフにおこしていき、最終的にちょっとずつモチーフをより抜いて合成するという形にしました。 学生時代の思い出って、わけがわからないむちゃくちゃなもので、整然としているわけがないんです。 頭の中に浮かぶごちゃーっとした、それでも楽しくて面白くて大切な思い出。 貴重な体験……っていうのを絵にしてみたかったです。 背景に迷ってしまって、色を流しただけになってしまったので、そこだけが今見ると残念です。
2011年10月25日(火)~12月19日(月)に、PIXIVで開催された「戦国コレクションイラストコンテストに参加した作品です。 戦国コレクションとはいわゆるカードゲームなのですが、そのゲームに登場、未登場を問わず、戦国、または歴史上の偉人を自由に描くというものでした。 私は織田信長を描きました。 歴史系の案件があってそのときに出したキャラデザのラフがあったんですが、プレゼンで落とされてしまいまして、このままお蔵入りするのはもったいないな、と、いつか何かの形で完成形を披露したいな、と思っていたんですね。 それで、コンテストがあったので、ちょうどよいと思って描きました。 落選はしましたが、デザインしたキャラクターをのびのび描けたので、満足しています。
劇場アニメ「たまこラブストーリー」
ハヤカワ文庫のコメントカットコンテストに参加したものです 「霊応ゲーム」
以前働いていた、アルバイト先の某レンタルビデオショップチェーンで描かせていただいた、海外ドラマ「フリンジ」のコメントカット(いわゆるポップ)です。 当時、シーズン1がレンタル開始直前で、宣伝の意味合いもありましたが、このコメントカットのコンテストが関西のお店を中心に行われました。 それで私のが30位以内に入ったそうです。何人中かは分かりませんが…笑 賞金がわりに3000円分の商品券をもらいました。 人生初賞金です(笑) 私はこういうカットは「手描き」にこだわっていました。 手描きだから「本当に店員がオススメしてるから描いているものだろう」という感じがでますしね。 ヘタにCGでテキストがパソコンのフォントだったりすると、「会社(業者)がつくった」感がでてしまいますしね。 だから文字が手書きでひんまがってるのもほとんどわざとです。 原画が手元に残らないのが唯一の痛手ですが…。 実際何枚か捨てられてしまいました(笑) データが残ってないものもあるので、ちょっともったいないですね。
こちらはコンテストとは関係なく、「フリンジ」と同じように店員が描くコメントカット募集の企画で、描かされたにもかかわらず実際には使われることのなかった一枚です。 他にも、「店内に飾りたいから、誘導ポップやポスターをつくってほしい」と頼まれて、休日返上で丸2日かけていろいろ作ったのですが、結局飾られることなくお蔵入りしました。 あのときはさすがに、「休み返せ」と思いました(笑)もしくはバイト代を寄越せと(笑) …という憎まれ口はさておき、このカット自体は好きです。 色を少なくしたのが良かったかな…。 エヴァはアスカ派なので、ポスターなどもほとんどアスカを描きましたね。
元アルバイト先のショップ内でのコメントカットコンテストがあり、「最低3点分描くこと」ということで描いたうちの1枚です。 大好きな映画です。 マーカーできれいな血っぽいにじみが出せたのがお気に入りの一枚だったりします。 でもこれも捨てられちゃいましたねえー笑 データが残っていたのは奇跡です。
こちらも、コンテスト参加の3枚のうち1枚です。 実はこれは納得できなかったできあがりです。 もう少し何かできたと思います。 好きな映画なんですが、好きという気持ちを詰め込み切れなかったのも残念ですね。 本気でおすすめしたい映画だったのですが。 パプリカちゃんの絵を、原作の映画に似た絵にすれば良かったかも知れません。
コメントカットコンテスト3点のうちの1枚です。 好きな映画…というくくりがあったんですが、「一応長編だし、これでもいいだろう」と選びました。 雰囲気でいくかキャラ押しでいくか迷ったんですが、やっぱり人物メインの絵にした方が良いだろうとこうなりました。 バックにいる化け猫をもっと怖くしたかったです…唯一の心残りですね。 このあと「ayakasi」の中から、このシリーズがテレビオリジナルアニメ「モノノ怪」としてシリーズ化し、そのアニメの最終章に「化猫」があったため、このコメントカットがそちらのアニメDVDの方に飾られていて笑った覚えがあります。 あとでこっそり、正しい方につけかえておきました。
ラフ、落書き
BL(※同性同士の肉体的接触表現、流血・暴力表現があります)
いただきもの
慶次郎を描いていただきました! なんと綺麗な慶次郎… いたずらっぽい表情がまさに慶次郎です。 かわいい!! ありがとうございました~!!
主馬ちゃんを描いていただきました~~! わー うれしい!! 「主馬は忍だから変装もするよ~女装もするよ~」と言ったらテンションをあげてくれた杏ちゃんが大好きだよ… こんなに綺麗におめかしさせてくれてありがとう!!
10周年のお祝いイラストをいただきました…!! ほわわわわわ 超綺麗…!! むちゃくちゃ感動しましたー!!ありがとうございます…!! 慶次郎カッコイイし伽姫ちゃんかわいいしどうしたら…! そして五右衛門の扱い(笑)コレ一番ウケたっす(笑) 伽姫ちゃんの胸のお花が慶次郎の花なのが個人的感動ポイントです。 たまらん…。 本当にありがとう これからもがんばるよー! そして今度は主馬ちゃんや五右衛門のかっこいい絵をください(図々しさMAX) ありがとうございましたー!!(感涙)
あゆむんからいただきました! 我がサイトが7万HITを迎えた際のお祝いです。 うわああああ お祝いをしていただけるというだけでもありがたいのにまさかの慶次郎とかグギャアアアア いたずらっぽい表情がとてもカワユイ! ミニキャラっぽいのにちゃんとマツゲがある!(笑) ありがとうございましたー!
ももじ様よりいただきました、慶次郎と松風です! うーーーーわーーーーー!!! オリジナルキャラを描いてもらってむちゃくちゃ嬉しいです…!! なんだろうこの高揚感!!? 慶次郎かわいいし松風色っぽいしなんだコレ!? 慶次郎の髪飾りはぶっちゃけ私より丁寧に描かれてます(笑) ありがとうございました…!!